TikTokやYouTube ShortsなどのSNSでは、短時間で手軽に楽しめるコンテンツが人気を集めるなか、特に大きな注目を集めているのが「ショートドラマ」です。エンターテインメント作品として人気があるだけでなく、商品やサービスの魅力を伝えるマーケティング施策として活用する企業も増えています。一方で、「ショートドラママーケティングでは、具体的に何を行うのか」「成果につなげるには、どのように企画すればよいのか」と疑問を抱く方もいるでしょう。本記事では、ショートドラマの特徴や代表的な施策例、企業がマーケティングに活用するメリット、施策を成功につなげるポイントを解説します。ショートドラマとは?ショートドラマとは、TikTokやYouTube Shortsなどで配信される、1話あたり30秒〜2分程度のストーリー動画です。短時間で視聴できるため、通勤中や休憩中などのスキマ時間にも楽しみやすく、若年層を中心に人気を集めています。ショートドラマは、エンターテインメント作品として楽しめるだけでなく、物語の中に商品やサービスの魅力を自然に盛り込める点が特徴です。広告色を抑えながら、ターゲットとなる視聴者へ自社の商品やサービスを訴求しやすくなります。従来の広告がユーザーに届いておらず、認知拡大が進まないと悩む企業にとって、ショートドラマを活用したマーケティングは有力な選択肢のひとつといえるでしょう。ショートドラママーケティングの施策例ショートドラママーケティングの主な施策例として下記が挙げられます。ブランドストーリーテリングキャンペーン製品紹介インフルエンサーマーケティングSNS広告ブランドストーリーテリングブランドストーリーテリングは、企業の理念や商品・サービスが解決したい世の中の悩みや課題などを物語として描き、視聴者からの共感を得るための施策です。たとえば、化粧品メーカーが、肌荒れに悩む主人公が商品と出会い、自信を取り戻していく過程をショートドラマで表現する方法が挙げられます。商品やサービスの機能を直接説明するのではなく、ブランドに込めた思いや、商品を使用した人物の感情の変化を伝えられる点が特徴です。広告色を抑えながら商品やサービスの魅力を伝えられるため、ブランドに対する好意的な印象の形成にもつながるでしょう。キャンペーンキャンペーン型のショートドラマは、ドラマの物語と企業のイベントや販促企画を連動させ、視聴者の参加やWebサイトへの訪問を促す施策です。たとえば、ドラマの登場人物が使用している商品を購入できるページへ誘導したりする方法があります。 また、ドラマの最終話でクーポンコードやキーワードを公開し、自社のECサイトや特設ページへのアクセスを促す施策も考えられます。視聴だけで完結させず、キャンペーンへの応募やWebサイトへの訪問など、視聴後の行動につなげやすい点が特徴です。製品紹介製品紹介型のショートドラマは、物語の中に商品やサービスを登場させ、特徴や使い方を視聴者へ伝える施策です。たとえば、コスメブランドであれば、外見の印象を変えたい大学生の日常を描くショートドラマが挙げられます。デート前の準備場面で主人公がリップやファンデーションを使用し、仕上がりに満足する様子を描けば、視聴者から商品への関心を引き出すことができます。商品やサービスを物語の流れに自然に取り入れることで、広告色を抑えながら、使用方法や特徴を視覚的に伝えやすくなります。インフルエンサーマーケティングインフルエンサーマーケティングは、SNSで多くのファンをもつインフルエンサーをショートドラマの出演者や企画に起用し、その発信力を活かして認知拡大を図る施策です。たとえば、20代の日常を発信するインフルエンサーを主演に迎え、仕事に悩む会社員が前向きになるまでの過程を描いたショートドラマを制作する方法があります。物語の中に、主人公が転職アプリを使って求人を探す場面を自然に盛り込むことで、サービスの利用場面や特徴を伝えられます。インフルエンサーの人格や普段の発信を理解しているファン層へ情報を届けやすく、公開直後から一定の視聴数を得られる可能性がある点も特徴です。自社の商品やサービスのターゲット層とインフルエンサーのファン層が合っていれば、潜在顧客への効率的なアプローチにもつながるでしょう。以下の記事では、推し活マーケティングが注目される理由や具体的な実施手順などを解説しています。有名人やインフルエンサーを起用したマーケティングに関心がある方は、ご参照ください。関連記事:推し活マーケティングとは?注目される理由や事例を紹介SNS広告SNS広告では、広告用動画にストーリー性をもたせ、視聴者の関心を引きながら商品やサービスを訴求します。商品やサービスを一方的に紹介するのではなく、登場人物の悩みや行動の中に訴求内容を組み込む点が特徴です。物語の展開を通じて、商品の利用場面やサービスによって得られる変化を視覚的に伝えられます。宣伝要素を物語の中に自然に組み込むことで、広告色を抑えながら動画の視聴を促しやすくなります。視聴者の離脱を抑え、商品やサービスの認知拡大につなげやすい施策といえるでしょう。ショートドラマを企業のマーケティングに活用すべき理由ショートドラマを企業のマーケティングに活用すべき理由として、以下が挙げられます。広告色を抑えたプロモーションが可能となる視聴時間が短いため、多くの人に訴求できるSNSでの自然な拡散が期待できる以下の記事では、企業のPRにショートドラマが効果的な理由や活用事例などについて解説しています。企業のショートドラマ活用について詳しく知りたい方は、ご参照ください。関連記事:ショートドラマの成功事例10選!企業のPRに効果的な理由とは?広告色を抑えたプロモーションが可能となるショートドラマは、物語の中に商品やサービスの情報を自然に組み込めるため、広告色を抑えて訴求しやすい点が特徴です。テレビCMやWeb広告など、宣伝要素が強い広告は、視聴者にスキップされる場合があります。とくにSNSでは、ユーザーが短時間で多くの投稿を閲覧するため、広告であると判断された段階で離脱されるケースも少なくありません。一方、ショートドラマは、単体でもエンターテインメント作品として楽しめます。視聴者の関心を物語に引きつけながら、商品やサービスの魅力を伝えやすい施策です。従来のWeb広告で十分な反応が得られない場合や、若年層との接点を増やしてブランドへの好意形成につなげたい場合には、ショートドラマが有力な選択肢のひとつとなるでしょう。視聴時間が短いため、多くの人に訴求できるショートドラマは、1話あたり30秒〜2分程度と短いため、通勤中や休憩中などのスキマ時間にも視聴されやすい点が特徴です。長尺の動画広告やプロモーション動画は、視聴に時間がかかるため、途中で離脱される場合があります。一方、ショートドラマは短時間で内容を把握しやすく、忙しい視聴者にも最後まで見てもらえる可能性があります。視聴の負担を抑えながら、商品やサービスの魅力を伝えられるため、幅広いユーザーへの認知拡大につなげやすい施策です。ターゲット層に動画を最後まで見てもらえないと悩む企業にとって、ショートドラマは有力な選択肢のひとつといえるでしょう。以下の記事では、ショートドラマの広告活用が有効な理由や成功させるためのポイントについて解説しています。ショートドラマを広告でも活用したいと検討している方は、ご参照ください。関連記事:ショートドラマ広告とは?有効な理由と成功させるポイントを紹介SNSでの自然な拡散が期待できるショートドラマは、エンターテインメント作品として楽しめるため、視聴者から「いいね」や「シェア」などの反応を得られる可能性があります。物語に共感した視聴者が自主的に投稿を共有すれば、SNS上での自然な拡散にもつながるでしょう。また、TikTokやXなどのSNSでは、視聴完了率やエンゲージメントが高い動画ほど、多くのユーザーに表示されやすくなる傾向があります。投稿が大きな反響を集めた場合は、追加の広告費を抑えながら、幅広いユーザーへ情報を届けられる可能性があります。広告費を抑えながら認知拡大を図りたい企業にとって、ショートドラマは有力な選択肢のひとつといえるでしょう。ショートドラマを活用したマーケティングを成功させるためのポイントショートドラマを活用したマーケティングを成功させるには、以下のポイントを意識するのが大切です。ターゲットを意識した脚本にする冒頭で視聴者の心を掴む仕掛けを施す「続きが気になる」展開にする「サービス名称の認知」「商品特性の理解」など、目的を意識する外部企業への委託も検討するターゲットを意識した脚本にするショートドラママーケティングで成果につなげるには、ターゲット層から共感を得られる脚本を制作する必要があります。登場人物の悩みや行動に共感できなければ、視聴者が途中で動画から離脱する可能性が高まります。視聴後のシェアや商品購入など、次の行動にもつながりにくくなるでしょう。脚本を制作する前に、商品やサービスを届けたいターゲット層を明確にすることが重要です。そのうえで、ターゲットが抱える悩みや関心、生活場面などを整理し、共感が得られやすい題材として物語に取り入れます。年齢や性別だけで題材を決めるのではなく、ターゲットの価値観や行動を踏まえて脚本を設計することで、最後まで視聴されやすいショートドラマを制作できます。冒頭で視聴者の心を掴む仕掛けを施すマーケティング施策用のショートドラマを制作する際は、動画の冒頭で視聴者の関心を引く工夫が重要です。SNSのユーザーはタイムラインを素早くスクロールしているため、再生直後に「面白くない」「自分には関係がない」と判断すると、次の動画へ移る可能性があります。冒頭での離脱を抑えるには、目を引く映像や予想外の行動から物語をはじめたり、印象的な効果音を取り入れたりする方法が有効です。また、「このあと何が起こるのか」と感じさせるセリフやテロップを入れることで、続きへの関心を高めやすくなります。「続きが気になる」展開にするショートドラマでは、視聴者が次のエピソードも見たくなるような展開を取り入れることが重要です。たとえば、物語が大きく動く場面でエピソードを終える「クリフハンガー」という手法があります。ストーリーを前後編に分け、前編を主人公の決断や予想外の出来事が起こる場面で終えることで、後編への関心を高めやすくなります。動画の最後に「○日後に後編を公開」といったテロップを表示したり、アカウントのフォローを促すCTAを設置したりする方法も有効です。次回の公開予定を明確に示すことで、継続的な視聴につなげやすくなります。「サービス名称の認知」「商品特性の理解」など、目的を意識するショートドラマを制作する際は、施策の目的を事前に明確にすることが重要です。目的によって、物語の構成や商品・サービスの見せ方が変わるためです。たとえば、サービス名の認知拡大が目的であれば、セリフや背景の演出にサービス名を繰り返し登場させ、視聴者の印象に残りやすい脚本を設計します。一方、商品特性の理解を促したい場合は、悩みを抱える主人公が商品を使用し、変化していく過程を描く方法が考えられるでしょう。目的が曖昧なままでは、視聴回数を獲得できても、認知拡大や商品理解などの成果につながらない可能性があります。まずは、動画を通じて視聴者に期待する行動や変化を明確にし、目的から逆算してストーリーを組み立てましょう。外部企業への委託も検討するショートドラマを制作する際は、専門の制作会社へ依頼する方法も有力な選択肢です。ショートドラママーケティングで成果につなげるには、動画を制作するだけでなく、ターゲットの共感を得られる脚本やSNSの特性に合わせた配信設計が求められます。公開後も、再生回数や視聴維持率などのデータを分析し、改善を重ねる必要があります。企画から制作、配信、効果検証までを自社だけで進めるには、専門的な知識や制作体制が必要です。社内に十分なノウハウや人員がない場合は、一連の工程を支援できる制作会社へ依頼すると、施策を円滑に進めやすくなります。FANDOM AGENTは、ショートドラマを活用した商品やサービスのプロモーションを、企画から制作、運用まで一貫して支援しています。ショートドラママーケティングの進め方に悩んでいる方は、以下よりお問い合わせください。お問い合わせはこちらショートドラママーケティングを実施する際の注意点ショートドラママーケティングを実施する際には、以下の注意点を把握しておくのも大切です。ステルスマーケティングを防止する費用対効果を意識する権利関係を明確にしておくステルスマーケティングを防止するショートドラマをマーケティングに活用する際は、ステルスマーケティングに該当しないよう注意が必要です。ショートドラマは、物語の中に商品やサービスを自然に組み込める一方、広告であることが視聴者に伝わりにくい場合があります。広告である事実を明示しないまま配信すると、視聴者からの不信感を招き、企業やブランドのイメージを損なうおそれがあるでしょう。2023年10月1日から、広告であることを隠したステルスマーケティングは、景品表示法の規制対象となりました。企業の信頼低下や炎上などのリスクを避けるためにも、広告であることを明確に示す必要があります。動画の冒頭やキャプションなどに「広告」「PR」「プロモーション」「タイアップ」といった表記を入れ、視聴者が広告であると容易に認識できる位置や大きさで表示しましょう。費用対効果を意識するショートドラママーケティングを実施する際は、制作や運用にかかる費用と施策によって得られた成果を比較し、費用対効果を確認する必要があります。ショートドラマの制作には、企画や脚本制作、撮影、出演者の起用など、さまざまな工程が必要です。そのため、一般的なWeb広告よりも制作費が高くなる場合があります。話題性だけを理由に制作すると、再生回数を獲得できても、商品購入や認知拡大などの目的につながらず、費用に見合う成果を得られない可能性があります。施策をはじめる前に、認知拡大や商品特性の理解など、ショートドラマを活用する目的を明確にしておくことが重要です。目的に応じて、再生回数や視聴完了率、Webサイトへのアクセス数、購入数などのKPIを設定しておきましょう。動画の公開後は各数値を分析し、制作や運用にかかった費用に対して、期待した成果が得られているかを検証することが重要です。ショートドラマの制作費用について、詳しくは以下の記事をご参照ください。関連記事:ショートドラマの制作費用はどのくらい?費用を抑える工夫も紹介権利関係を明確にしておくショートドラママーケティングを適切かつ円滑に進めるには、制作に関わる権利関係の整理が必要です。ショートドラマの制作には、脚本の著作権、出演者の肖像権、BGMの著作権など、さまざまな権利が関係します。権利者の許可を得ないまま動画を配信すると、公開停止や動画の削除を求められるほか、損害賠償などのトラブルに発展するおそれがあります。企画段階で使用する脚本や映像、音源、出演者などを整理し、必要な許諾の範囲を確認しましょう。動画の使用期間や配信媒体、二次利用の可否なども関係者と協議し、契約書に明記しておくことが重要です。企業のショートドラマ活用事例ここからは、企業がショートドラマを活用した事例を紹介します。企画内容や出演者の起用方法など、自社で施策を検討する際の参考にしてください。 株式会社ロッテ|芸人やクリエイターとコラボし、商品をPRするドラマを制作株式会社ロッテは、「雪見だいふくの日」の認知拡大を目的として、お笑いカルテット「ぼる塾」と人気クリエイター「純悪」を起用したショートドラマを制作しました。テレビや劇場で活躍するぼる塾と、SNSを中心にショートドラマを発信する純悪を組み合わせ、それぞれの個性を活かした物語を展開しています。商品の特徴を一方的に説明するのではなく、出演者の掛け合いを楽しめる内容に仕上げることで、視聴者が自然に「雪見だいふく」へ関心を向けられる内容となっています。芸人とSNSクリエイターを起用したことで、それぞれのファン層との接点が生まれ、商品だけでなく「雪見だいふくの日」の認知を広げる効果が期待できる施策となりました。また、エンターテインメント性の高い内容によって、広告色を抑えながら商品情報を届けやすくした点も特徴です。本施策では、FANDOM AGENTが演者のキャスティングをはじめ、企画立案、演出、撮影当日の進行管理まで、制作全体を一貫して支援しています。関連記事:「雪見だいふくの日」のPRとしてぼる塾とコラボしたショートドラマを制作ショートドラママーケティングに関するよくある質問最後にショートドラママーケティングに関するよくある質問について解説します。1話あたりどのくらいの制作費用がかかりますか?ショートドラマの制作費用は、1話あたり150万円〜400万円程度が目安です。撮影場所やカット数が少なく、定点カメラを中心に撮影するシンプルな作品であれば、1話あたり150万円程度から制作できる場合があります。一方、映画のような映像表現を取り入れたり複数のロケ地で撮影したりする場合は、必要な機材やスタッフ、撮影日数が増えるため、1話あたり400万円程度かかるケースもあります。実際の費用は、企画内容や撮影規模、出演者、制作本数などによって変動します。詳しい費用を知りたい方は、お問い合わせください。お問い合わせはこちら低予算でもバズは起こせますか?低予算でも、多くの視聴者から反応を得られる可能性はあります。ショートドラマでは、予算の規模だけでなく、ストーリーの面白さや登場人物への共感、テーマの選び方などが視聴者の反応を左右するためです。ただし、再生回数の増加だけを目的にすると、商品への関心やブランドへの好意形成につながらない場合があります。話題化だけを追うのではなく、施策の目的に沿った企画を設計することが大切です。 どのようなKPIを設定すればいいですか?ショートドラママーケティングでは、施策の目的に応じてKPIを設定することが重要です。認知拡大を目的とする場合は、再生回数やリーチ数、視聴完了率などを確認します。多くのユーザーに動画が届いたか、最後まで視聴されたかを把握するための指標です。ブランドへの好意形成を目的とする場合は、いいね数やコメント数、シェア数、保存数などを設定します。視聴者が動画やブランドにどの程度関心を示したかを確認できます。商品購入や問い合わせの増加を目的とする場合は、Webサイトへのアクセス数やコンバージョン(CV)数、コンバージョン率などを確認しましょう。再生回数だけで成果を判断せず、施策の目的に合った指標を組み合わせて効果を検証することが大切です。ショート動画との違いは何ですか?ショート動画とショートドラマの主な違いは、登場人物や物語の展開が設けられているかどうかです。一般的なショート動画には、ノウハウの解説やダンス、共感を集める「あるある」ネタなど、1本で内容が完結する動画が多く見られます。一方、ショートドラマは、登場人物の悩みや出来事を物語として描く動画です。ストーリーを通じて視聴者からの共感を得ながら、商品やサービスへの関心、ブランドへの好意形成につなげやすい点が特徴です。まとめショートドラママーケティングは、商品やサービスの魅力をストーリーとして伝えることで、視聴者への認知拡大や商品特性の理解を目指せるマーケティング手法です。広告色を抑えながら自然と訴求できるため、従来のテレビCMやWeb広告に抵抗感をもつ若年層にも訴求できます。また、1話あたりの時間が短く、スキマ時間に視聴できることから、より多くの人にアプローチできるのも利点です。ショートドラママーケティングを成果につなげるには、施策の目的やターゲットを明確にし、共感を得られる脚本やSNSの特性に合った配信方法を設計する必要があります。FANDOM AGENTは、ショートドラマを活用した商品やサービスのプロモーションを、企画から制作、運用まで一貫して支援しています。ショートドラママーケティングの進め方や制作体制に悩んでいる方は、以下よりご相談ください。お問い合わせはこちら